■City, Town
Tbilisi/トビリシ
Tbilisi/トビリシ
■Date
2015/08
■Note
■Note
飛行機で一気に飛んでジョージア(グルジア)に。もうお金もわずかになって最後に何がしたいかを熟考した結果、山に挑戦、トレッキングを楽しめる場所を。と思った結果この地を選択。サンパウロで出会ったジョージア人にオススメされてなかったら候補にあがってなかっただろうなぁと染み染み感慨にふけつつ。とりあえず旧ソ連圏ということで、今まで体験したことのなかった文化圏にドキドキ、物価の安さ、酒の安さに感動もひとしお。ノービザで360日滞在できるっていうぶっ飛んだ国。色々楽しめそうだ。でこのトビリシでの滞在は情報収集に追われただけだったのでじっくり観光といったことはできなかったので戻って来たときにまたゆっくり味わおうと思う。
■How to get there
■How to get there
モロッコから約6万弱、トルコを経由しジョージア、トビリシへ。空港からタクシーで宿まで。40ラリ、通常は25ラリとかそんくらいらしい。ボッタくられた。金銭感覚がなく不覚。調べるとバスで市内まで行けるみたい。調べときゃよかったよ。
■Sights
Old town Tbilisi/トビリシ旧市街1
トビリシの観光名所といえばまずは旧市街。おとぎの国のような可愛らしい街並み。ちなみにこの時は観光に来たわけではなかったのでロープウェーには乗らず。次回のタイミングで乗りたいと。
Old town Tbilisi Clock Tower/トビリシ旧市街2 -時計台-
おとぎの国感を象徴する可愛らしい感じの時計台。カメラのピントが完全に故障しどうしてもブレるのがムカつく。。
Old town Tbilisi/トビリシ旧市街3
Old town Tbilisi/トビリシ旧市街4
Old town Tbilisi/トビリシ旧市街5
ジョージアの教会は一風変わったグルジア正教のスタイル。今まで色んな教会見てきたけど、内部は一番グッと来る。こちらの教会は厳粛で服装もある程度キチンとしてないと内部には入れない。今回短パンで行ってしまったので入れなかったのでまた次回で。
Old town Tbilisi/トビリシ旧市街6
pofigってロシアのスラングで気にしないって意味、つまりは「心配すんな気にせずに!」ということ。
Around Station Square/トビリシ駅周辺1
宿からほど近くにトビリシ駅があって、そこから遠くの街にアクセスできたり付近の地下鉄やバスで市内の各所に行ける。で近辺にはバザー、果物や野菜の市場などがあったりする。
Around Station Square/トビリシ駅周辺2
モロッコに引き続きメロンとスイカのシーズンなのか、たくさん見かける。ここのオッサンにちょっと痛みはじめていたメロンを一個タダでくれた。甘くて絶品。
Around Station Square/トビリシ駅周辺3
ちょっと怪しい汚い感じに見えるが、立ち飲み屋も数件並んでいる。夕方以降に足を踏み入れると酔っ払いのオッサン達に捕まって飲まさされたり、ハードな体験ができる。
Around Station Square/トビリシ駅周辺4
ジョージアといえばワインが有名で、ほんとそこら中でブドウを育てていて自家製ワインをどこでも買える。で、ワインの製造過程でできたカスから作られた「チャチャ」と呼ばれるテキーラみたいな酒。こいつもとっても有名。1杯30円くらい、旧ソ連圏はホントに酒豪達で溢れていて、飲みの戦いに巻き込まれると潰れること必須。恐るべしジョージア。
North Face at Tbilisi/ノースフェイストビリシ店
ジョージアの困るところはトレッキング大国にも関わらずアウトドア用品のお店がほとんど存在していないという事情がある。ヨーロピアン達は自前のモノを自国から持ってこれるからいいけど、バックパッカーは困ったりする。で唯一のお店。今回偶然セール中で、そしてタックスフリーという恩恵にも預かりゴアテックスのスノーパンツを購入。非常にお買い得だった。あと、ガス缶もここで購入。場所はメトロのメディカルユニバーシティ駅出てすぐ。
※アウトドア用ガス缶はトビリシでは他にはスタジアムの周りにあるスポーツ用品店一店で買える。トビリシで見かけたのはこの2件だけなので他の街では難しいかあっても高額な気がするのでここでここで揃えたほうがいいんじゃないかと思う。
Metro under Tbilisi/トビリシの地下鉄
旧ソ連圏はみんなこうらしいけど、地下鉄が深い。んでエスカレータのスピードが速い。
Street Art in Tbilisi1
Street Art in Tbilisi2
Street Art in Tbilisi3
■Accommodation/安宿
■Sights
Old town Tbilisi/トビリシ旧市街1
トビリシの観光名所といえばまずは旧市街。おとぎの国のような可愛らしい街並み。ちなみにこの時は観光に来たわけではなかったのでロープウェーには乗らず。次回のタイミングで乗りたいと。
Old town Tbilisi Clock Tower/トビリシ旧市街2 -時計台-
おとぎの国感を象徴する可愛らしい感じの時計台。カメラのピントが完全に故障しどうしてもブレるのがムカつく。。
Old town Tbilisi/トビリシ旧市街3
Old town Tbilisi/トビリシ旧市街4
Old town Tbilisi/トビリシ旧市街5
ジョージアの教会は一風変わったグルジア正教のスタイル。今まで色んな教会見てきたけど、内部は一番グッと来る。こちらの教会は厳粛で服装もある程度キチンとしてないと内部には入れない。今回短パンで行ってしまったので入れなかったのでまた次回で。
Old town Tbilisi/トビリシ旧市街6
pofigってロシアのスラングで気にしないって意味、つまりは「心配すんな気にせずに!」ということ。
Around Station Square/トビリシ駅周辺1
宿からほど近くにトビリシ駅があって、そこから遠くの街にアクセスできたり付近の地下鉄やバスで市内の各所に行ける。で近辺にはバザー、果物や野菜の市場などがあったりする。
Around Station Square/トビリシ駅周辺2
モロッコに引き続きメロンとスイカのシーズンなのか、たくさん見かける。ここのオッサンにちょっと痛みはじめていたメロンを一個タダでくれた。甘くて絶品。
Around Station Square/トビリシ駅周辺3
ちょっと怪しい汚い感じに見えるが、立ち飲み屋も数件並んでいる。夕方以降に足を踏み入れると酔っ払いのオッサン達に捕まって飲まさされたり、ハードな体験ができる。
Around Station Square/トビリシ駅周辺4
ジョージアといえばワインが有名で、ほんとそこら中でブドウを育てていて自家製ワインをどこでも買える。で、ワインの製造過程でできたカスから作られた「チャチャ」と呼ばれるテキーラみたいな酒。こいつもとっても有名。1杯30円くらい、旧ソ連圏はホントに酒豪達で溢れていて、飲みの戦いに巻き込まれると潰れること必須。恐るべしジョージア。
North Face at Tbilisi/ノースフェイストビリシ店
ジョージアの困るところはトレッキング大国にも関わらずアウトドア用品のお店がほとんど存在していないという事情がある。ヨーロピアン達は自前のモノを自国から持ってこれるからいいけど、バックパッカーは困ったりする。で唯一のお店。今回偶然セール中で、そしてタックスフリーという恩恵にも預かりゴアテックスのスノーパンツを購入。非常にお買い得だった。あと、ガス缶もここで購入。場所はメトロのメディカルユニバーシティ駅出てすぐ。
※アウトドア用ガス缶はトビリシでは他にはスタジアムの周りにあるスポーツ用品店一店で買える。トビリシで見かけたのはこの2件だけなので他の街では難しいかあっても高額な気がするのでここでここで揃えたほうがいいんじゃないかと思う。
Metro under Tbilisi/トビリシの地下鉄
旧ソ連圏はみんなこうらしいけど、地下鉄が深い。んでエスカレータのスピードが速い。
Street Art in Tbilisi1
Street Art in Tbilisi2
Street Art in Tbilisi3
■Accommodation/安宿
トビリシの宿といえば日本人に有名なHostel Georgiaがあるけども、個人的には以下な理由でコチラ。綺麗、広い、キッチン綺麗、シャワー水圧いい、そして掃除のオバチャンがめっちゃ優しい。ジョージアのフリーワインは夜遊びに行って飲みましょうw
●My Rating
:☆☆☆☆
●Price
:10ラリ
●Room
:ドミトリ
●Bathroom
:Hot、共用
●Wi-Fi
:有り
●Location
:G. Chitaia Street 26 Tbilisi 有名なHostel Georgiaに面した大通りをCarrefour方面に2分ほど歩いたとこ。
●設備、他サービス
:共用キッチン
■Next destination
To Kazbek
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