スキップしてメイン コンテンツに移動

Austin/オースティン

■City, Town
Austin/オースティン

■Date
2014/03

■Note
ロックの街というだけあり、ダウンタウンの中心街(4~6stあたり)にライブハウスやライブバーがたくさん。夜が賑やかなところ。また近くに大学があることもあって若い力を凄い感じることができた。ダウンタウンを離れるとレディーバード湖を挟んで大きな公園があったり(ここでわ野外フェスもやったりするらしい。)とにかく街の雰囲気が心地良く今回旅した中ではアメリカで住みたい街ランキング1位、自然と街の規模感がバンクーバーに似てる感覚。今回はSXSW開催と被り(というか狙って来たのだけど)期間中の宿の手配が難しく長期滞在ができなかった。ので街の観光をメインに記載を。SXSWについてはまた街に戻って来るのでそこの記事で。
Untitled

■Sights

Untitled
6th Street/六番街
夜のオースティンの中心。バー、ライブハウス、レストランが集まった歓楽街。

Untitledthe capitol building/州議事堂

Untitled
Lady Bird Lake Hike and Bike Trail
オースティン人の憩いの場。サイクリング、ウォーキングにカヌーで遊ぶ人など公園で楽しむ人でたくさん。

Untitled

Untitled元気に走りまわる犬。ほんとに広い公園なので楽しそう。しかしこの公園やたら犬の糞が落ちてた。。

Untitled
レディーバード湖を挟んでダウンタウンを望む夕景

Untitled
公園にいたリス

■Accommodation/安宿
HI Austin
ダウンタウンを挟んだ川沿いにあるゲストハウス。ロケーションと居心地のよさは最高だった。
 ●My Rating
:☆☆☆☆☆
 ●Price
:26US$
 ●Room
:ドミトリ
 ●Bathroom
:Hot、共用
 ●Wi-Fi
:有り
 ●Location
:2200 South Lakeshore Blvd Austin Texas 78741
 ●設備、他サービス
:共用キッチン
:朝食付き

■Next destination, How to get there
To San Antonio
グレイハウンドでバス移動、数日前に往復で購入したら非常に安かった記憶。
フェス期間中(Movie編)の週末でユースが満室になりテキサス名所の一つという隣街へ避難。

コメント

このブログの人気の投稿

Santa Elena de Uairén/サンタエレナデウアイレン & Mount Roraima/ロライマ山

■City, Town Santa Elena de Uairén/サンタエレナデウアイレン & Mt Roraima/ロライマ山 ■Date 2014/09 ■Note エンジェルフォールから更なる秘境、ギアナ高地にあるテーブルマウンテン、ロライマに行くべくブラジル国境に接した街サンタエレナへ。ここで偶然日本人数人、しかも同日に出会い目的が一緒だったメンバー5人とオーストリア人の3人(カップルと単独)、計8人でロライマ5泊6日のトレッキングに行ってきた。今回の旅は色々情報を収集した結果一番安いフランシスコという代理人(シウダボリバルのコネクションツアーズとも通じてる)を通して申し込んだ。値段の分マイナス面はあったけど、道中の素晴らしい景観、ロライマの頂上の異世界っぷり。数日に渡るトレッキングは実はこれが初めてだったのだけどとにかく楽しかった。iPhone水没して故障もするし、SUNTOの時計のバンドも千切れるし、一眼のレンズプロテクタは割れるし、プリプリという吸血蝿にはホントに苦しめられたし、最終日の筋肉痛に苦しみ。それでも。 ■How to get there シウダボリバルから夜行バス(400ボリ)で14時間ほど、ブラジル国境に接してる街なので街の直前ではバックを全部細かく開けられる厳しめの検問が。ドラッグなどの検閲が目的だろうけど、持ち込みドルはバレずに突破し街に着く。ちなみにコネクションツアーズに代理でバスチケット取ってもらったら700。。手数料高すぎでした。(まぁ夜のバスの時間までチェックアウトしなくても部屋でダラダラできたのでよしとする。) ☆5泊6日ロライマトレッキングツアー 現地で幾つかのツアー会社を回ってみたところざっくり以下な感じに 【バックパッカーツアーズ】 値段:17500ボリ(食料、テント、ポーター、送迎付き、寝袋&マットは別途1500ボリ)・人数:ミニマム4人から・備考:高いだけあってガイドのクオリティ、装備品の品質などは他ツアーより優れてると思われる。(ツアー日程がここと被っていたのでチェックすることができた)でも寝袋は羽毛ではなさそうなので寒そう。 【ミスティツアーズ】 値段:17500ボリ(食料、テント、ポーター、送迎付き、寝袋&マットは別途1500ボリ)・...

Xaraxorin/ハラホリン

■City, Town Xaraxorin/ハラホリン ■Date 2015/09-10 ■Note ハラホリン、またの名をカラコルム。かつてのモンゴル帝国の首都として栄えた偉大なる街、のはずだったけど今は恐ろしいほど寂れたモンゴルの田舎町。ウランバートルより標高が上がったのかさらに寒く、前日に雪が降っていたようで草原エリアは一面真っ白。ここの宿でイルクーツクで会った旅人FMI君と再会、旅を最近開始したというAKI君と出会い、リラックスした滞在を。また宿のツアープランで町外れにあるノマド(遊牧民)の家族の家に1泊もでき時間が限られた中モンゴルで最低やりたかったことを出来たんじゃないかなと。ちなみにここから40キロほど離れたところに朝青龍の邸宅があると宿のオバチャンが教えてくれ、これはタダ飯またはタダ泊するしかないと思い。即時ツイッターでアポを取ってみたところ、冬場はいないということ。そもそもどこの誰かもしれない輩にレスをしてくれたことにも感謝だけど夏場は夏場で朝青龍と交流も出来る可能性のある街ということでいいとこなんじゃないでしょうか。 ■How to get there ウランバートルからバスで約6時間、17000トゥグルグ。11時発(確か) On the way to Xaraxorin/ハラホリンへの道 ■Sights Xaraxorin Panoramic view/ハラホリン全景 One shot at Xaraxorin/ハラホリン情景 本当にかつての帝国の首都だったのか疑うほど長閑。 The Hill Behind the Guest House/宿の裏にある丘1 夕陽を見るならここがいいって言うので丘に登る。近いと思いきやなだらかな傾斜がずっと続き見た目の距離感とはだいぶズレて結構歩くw The Hill Behind the Guest House/宿の裏にある丘1 頂上まで登りオボーを確認、夕方は風が強くなって気温はそこまでではないけどかなり寒くなる。 The Hill Behind the Guest House/宿の裏にある丘2 風で雪が舞って夕陽とあいまって幻想的な画に。 The Hill Behind the Guest House/宿の...